生後7ヶ月ごろから2回食に入り、8か月ごろから食べる量も増えてきました。
それまでは、リッチェルの「わけわけフリージング ブロックトレー」を
つかっていましたが、これは最大容量が50ml。
もはやそれ以上食べる息子にとって、お粥用としてはつかえなくなりました。
そこで、別の離乳食保存用小分けパックを買ってみたところ
これが大いに役立ってくれているので、レビューしていきます。
生後10か月の息子 チュチュベビーの「離乳食保存用 小分けパック」が大活躍している理由。
これがチュチュベビーの離乳食保存用の小分けパック。
(写真は120ml×8パックです)
まとめてつくった離乳食を、冷凍庫で小分けにして保存できます。
冷凍庫から電子レンジ加熱まで対応できて、繰り返しつかえます。
離乳食保存用 小分けパック 120ML/8P(チュチュベビー)
■繰り返し使える
■煮沸・薬液消毒対応
■冷凍・電子レンジOK
■解凍ムラが少ない
十字の凸の面を大きく取ることと、底の角を丸くすることにより、対流が良くなり、極所的な過熱を防いで全体が均一に温まりやすい
■スプーンですくいやすい
角が丸いので、スプーンが当たりやすい
■開閉しやすい
ツメを本体からフタ面に移動することにより、開閉しやすくなりました<セット内容>120mlサイズ×8
<主な材質>ポリプロピレン
わたしは120mlの大容量のものが欲しかったのでこちらを買いましたが
この商品は、60mlなどほかのサイズもあります。
中見はこんな感じです。
ケースの中がボコボコした形になっています。そしてだいぶ柔らかい素材ですね。
そのままレンジで解凍してもつかえますし、別容器に移し替えてもOK。
あとは外出時に、離乳食やおやつ等を入れて持ち運ぶのにもつかえそうです。
唯一のデメリットは冷凍中にパックのふたが自然に空くことがあること。
毎回ではないですし、これ以外のデメリットも見当たらないので十分です。
なによりこのお値段なら買って損はないと思います。
つかってみて1ヶ月。
かなり勝手がよかったので、作り置きするためにもう1セット買い足し済。
離乳食完了期までお世話になります。