新生児から生後6ヶ月になるまで、お風呂は沐浴をしていました。
そのとき使っていたのはこれ。
ふかふかベビーバス/Richell (リッチェル)
7キロの息子を沐浴するのも大変になってきたので、そろそろ替えどきかな
そう考えはじめた生後6ヶ月になる手前。
ついに穴が開いてしまい、空気を入れても抜けるようになってしまいました。
ということで、あらたなお風呂グッズとして買ったのが「タミータブ」
今日はタミータブをつかった感想を書いていきたいと思います。
生後7ヶ月の息子のお風呂事情。コスパの良いタミータブを1ヶ月つかった感想。
もともとわたしたち夫婦はシャワー派でした。
(真冬は湯船につかることもありますが、ほとんどありません)
息子が沐浴を卒業したら、一緒に湯船に入ろうと思っていましたが
平日はゆっくり入っている時間もなく…
時間短縮のためにもできるだけシャワーにしたいと思っていたところ
見つけたのがこのタミータブ。
タミータブとは
お母さんのお腹の中に居たときのような姿勢でお湯に浸かれるので、赤ちゃんにリラックス効果があります
肩まですっぽりを身体を温められるため、安眠効果があるとされています
使用方法と注意点
[使用方法]
・対象年齢は0歳~2歳半
・お湯の適温は35℃〜37℃
・ラインまでお湯を入れ、子どもの大きさによってお湯を足す(肩ぐらいまでが目安)
[注意点]
・目を離さない
・首がすわっていない赤ちゃんは頭が前倒れになってしまわないようにする
わたしが買ったのは、タミータブのクリアです。
ベビーバス/Tummy Tub タミータブ
生後6ヶ月半の息子(7.5キロ)入れると、こんな感じになります。
この中にいると落ち着くのか、ニコニコしながら入ってくれます。
これなら息子だけでも湯船につかれますし
なにより使用するお湯の量が少ないので、水道代の節約にも。
息子の体をあらっているときにも、タミータブにお湯をためておけば
流す用にもつかえて一石二鳥♪
休日は夫が息子をお風呂に入れてくれるので、おもに平日の出番と
なりますが、いまやわが家では手放せない必須アイテムとなりました。
使える期間は2歳半までとありますが
2,400円ほどでこれだけ活躍してもらえれば、十分元は取れますね。
わが家もまだまだこれから、活躍してもらいたいと思います。
入れ方は、こちらの動画が分かりやすいのでご参考にどうぞ