2年半の高度不妊治療を経て授かった息子。第2子の治療は6つの凍結胚移植で終了することを決意。

生後2ヶ月を過ぎ、順調に大きくなっている息子。

日々おなじスケジュールを淡々と過ごすことに
すこしだけ物足りなさを感じていた日。

そんな日は家中の掃除!と、はりきって掃除をはじめたところ

ふと息子のアルバムが目に入りました。

息子のアルバムのスタートは、誕生日からではありません。

体外受精・顕微授精をして胚盤胞になった、大切な胚の写真からはじまります。

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ワードプレス②-レクタングル(大)

2年半の高度不妊治療を経て授かった息子。第2子の治療は6つの凍結胚移植で終了することを決意。

29歳のころから不妊治療をはじめたわたしは、わずか半年で高度不妊治療へ。

それから32歳となるいままでの2年半の間、ひたすら治療に没頭してきました。

今年もあとすこし。2016年7月(移植周期8回目)の移植で、着床し妊娠継続してくれた子が居てくれて、わたしはしあわせ者です。
あっという間に年末。今年ものこりあと2日となりました。 夫と結婚したのが27歳のとき。治療をはじめたのが29歳...

昨年夏、8回目の移植周期で2つの胚を同時移植し、うち1つが着床。

すくすくと成長してくれ、息子に出会うことができました。

子育ては大変ではありますが、大泣きしている息子を前にしても
気持ちは穏やかな日々を送れています。

それもきっと、不妊治療をしてずっと授かりたいと願ってきたから。

たとえどんなに寝不足でも、どんな体調がよくない日でも。

すやすやと眠る寝顔、微笑、さまざまな表情をする息子をみているだけ。
それだけでとてもしあわせな気持ちになります。

夫も平日は多忙で、朝と深夜しか息子と会えませんが(ほとんど寝ています)
「かわいいかわいい」と言って、頭を撫でてから仕事に出ていきます。

津田沼IVFクリニックに保管してもらっている凍結胚は、残り6つ。

2年後、3年後、はたまた1年後なのかは分かりませんが
いつかは必ず迎えに行きたいと思っています。

残っている凍結胚の6つのどれかが、第2子となってきてくれるのか。

こればかりは分かりませんが、6つの胚盤胞を移植して授かれなければ
そのときは、治療をすべて終了するつもりでいます。

つまり、採卵をすることはもうない。ということ。

もちろん、欲を言えばもうひとり…という気持ちはありますが
息子を授かれただけでも十分。

この気持ちが大きいから、こう言えます。

だから、第2子計画は6つの凍結胚をお迎えしたら終了。

息子を授かったとき、夫婦で話し合った結果です。