2017年4月4日~4月10日の6日間。
予定帝王切開のため入院をして、無事に男の子を出産しました。
この入院生活の間、とにかく豪華だった産院の食事。
とてもおいしかったので、備忘録として残しておきます。
予定帝王切開で入院中の6日間。シェフが腕を振るう食事がとにかく豪華だったこと。
4月5日(入院1日目)
《朝食》
《昼食》
《夕食》
4月6日(入院2日目)
《朝食》
《昼食》
《夕食》
4月7日(入院3日目)
《朝食》
《昼食》
《夕食》
4月8日(入院4日目)
《朝食》
《昼食》
《夕食》
4月9日(入院5日目)
《朝食》
《昼食》
《夕食》 お祝い善~本日のおまかせオードブル~
オマールエビのポワレ バジルの香り 2種のソース
骨付き仔羊肉の香草焼き マデラ酒風味
4月10日(入院6日目)退院日
《朝食》
昔から食べることが大好きなわたしにとって
3度の食事は、入院中の中でもとくにたのしみにしていたことでした。
朝食は、1日ごとに「和食→洋食→和食…」とサイクルが決まっています。
また、退院前日の夕食は、入院前からずっとたのしみにしていたお祝い善。
夫と一緒にフルコースの食事を堪能しました。
シェフがつくってくれた真心たっぷりの食事は、見ためだけではなく
栄養価もよく考えられていた、妊婦さんにとてもうれしい食事内容でした。