前回の妊婦健診で、助産師さんより入院時の持ち物について説明がありました。
29週となり33週まであと1ヶ月。
今回は「産院で用意してもらえるもの」について、まとめていきます。
33週までにやっておきたい「出産・入院準備リスト(産院で用意してもらえるものver.)」のまとめ②
「じぶんで用意しておくものリスト」については、下記記事をご覧ください
<産院で用意してもらえるものリスト>
お産セット
・スリッパ
・分娩マット、お産直後パット(Ns.預り)
・ナプキン(L1枚、M10枚、S20枚)
・産褥ショーツ(Lサイズ2枚 ※サイズ変更可能)
・乳帯(1枚)
・母乳パット(1袋/10組)
・ガーゼハンカチ(3枚)
・おしりふき
・臍帯箱(臍帯が取れたら中に入れて保管)
赤ちゃんのお世話に使うもの
・ベビー服、オムツ、ミルク、哺乳瓶
・授乳器(乳頭保護器等は貸出・購入可能)
・授乳クッション(円座は各部屋に有)
その他
・ボディーソープ、シャンプー、コンディショナー(シャワー室完備)
・ドライヤー
・フェイスタオル、バスタオル(毎日交換)
※あくまでもわたしが通っている産院の場合です
詳細は分娩先の病院へご確認ください
ほかの病院や産院が、どの程度準備してくれるのかは分かりませんが
わたしとしてはこれだけのものが揃っていることに、安心しました。
また、助産師さんから「洗濯物は自宅でお願いします」と言われましたが
もともとそのつもりだったので、こちらもまったく問題ありません。
「産院で用意してもらえるもの」「じぶんで用意しておくもの」について
これでようやく明確になりました。
さっそく今週末からすこしずつ、準備をすすめていきたいと思います。