最近はお腹も大きくなってきて、1日の間によく胎動も感じます。
この胎動のおかげで、日々安心して過ごすことができました。
とはいえ、エコーでわが子に会えるのはやっぱりたのしみでもあります。
そんな今週末は、待ちに待った4週間ぶりの妊婦健診。
わが子の元気な姿を確認するのはもちろん
病院側で、出産・入院時に用意してくれるモノも確認したいと思います。
33週までにやっておきたい「出産・入院準備リスト(自分で用意しておくものver.)」のまとめ①
「産院で用意してもらえるものリスト」については、下記記事をご覧ください
<じぶんで用意しておくものリスト>
病院での事務手続きに必要な物
・母子手帳
・USB(音声を入れてもらう用)
・診察券
・健康保険証
・保証書預かり書
・筆記用具
・帝王切開の場合は限度額認定証
陣痛質・分娩室で使用
・パジャマ(1着)
・洗面用具(歯ブラシとコップ)
・靴下(くるぶしが隠れるもの)
・ペットボトルにセットできるストロー
部屋で使用
・パジャマ(2着/前開きで授乳しやすいもの)
・下着・ショーツ(2~3枚/生理用等)
・授乳用ブラジャー(2~3枚)
・ガーゼハンカチ(2~3枚)
・フェイスタオル(2枚/おっぱい用)
・持病の薬(チラーヂン ※伊藤病院に確認)
・ティッシュ
・洗面用具(歯ブラシとコップ)・メイク道具一式
・携帯電話と充電器
・カメラ
・千円札数枚と小銭
・骨盤ベルト
・着圧ソックス
・薄手のカーディガンまたはストール
・ビニール袋
・赤ちゃんのおむつとおしりふき
・マザーズバッグ
退院時に使用
・ベビー肌着(1枚)
・ベビー服長着(1枚)
・おくるみ
・退院用の服(入院時とおなじ)
これだけ書くと、だいぶありますね。
あまり大荷物になっても大変なので、最低限の準備だけをして
あとは必要なときに必要なモノだけを、買うつもりでいます。
臨月になると、いまのように元気でいられるとは限りません。
最低限の出産・入院準備は体調のいいうちに。
計画的に進めていきます!