妊娠して出産をするということは、やっぱり”奇跡”だと感じた日。姉から妊娠、流産報告を受けました。

メインブログにときおり書いていましたが、わたしには3つ上の姉がいます。

姉は、今年中に婚約している彼と結婚を控えていました。
そんななか、つい先日妊娠が発覚。

20161029①

もともと結婚したら子どもが欲しいな。
ずっとそう言っていた姉は、結婚間近の妊娠に、とても喜んでいました。

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妊娠して出産をするということは、やっぱり”奇跡”だと感じた日。姉から妊娠、流産報告を受けました。

20161029②

話はすこし戻ります。

わたしが不妊治療を長くやっていたことは、兄弟のなかでも姉が一番よく知っています。

年に1、2回ほどしか会うことはありませんが、頻繁にラインでやりとりをしていて
わたしの状況を心配して、よく話を聞いてくれていました。

だから、今回妊娠が分かったときも、真っ先にわたしに連絡をくれました。

わたしが妊娠をしていることは、まだ兄弟のだれにも伝えていなかったので
いまも不妊治療をしていると思っていたのでしょう。

その気遣いが、言葉の節々にありました。

そのとき、わたしもようやく、姉にだけ妊娠していることを報告。

上手くいけば、同い年の子が生まれるね。

そんな他愛ない話をしていました。

2週間後。心拍確認の日。

姉から、連絡が来ました。

心拍確認ができた。けど、胎嚢がちいさくて出血もつづいている。
今回は厳しいかもしれない。先生に安静を進められた。仕事どうしよう。

こう書かれていました。

妊娠初期の出血はよくあることです。

けれど、どのくらい胎嚢(もしくは胎芽)がちいさいのか。
わたしには状況がよく分かりませんでした。

それは心配だね。とにかく家で横になってね。
落ち着いたら、なるべくはやめに病院でしっかりと診てもらってね。

これだけ伝えました。

翌日。

前日深夜、激しい腹痛と出血があり、翌日朝いちで病院で診てもらったところ
自然流産となったとの連絡が入りました。

姉は、結婚する前からずっと、子どもが欲しいと言っていました。

独身のころから婦人科で、しっかり排卵できているのかを診てもらったり
自己管理もしていました。

だから、はじめての妊娠はとてもうれしそうで
はじめての心拍確認後の流産は、とても悲しい結果となってしまいました。

いま姉は、心を癒さなくてはいけない時期です。

仕事もあり、結婚間近なので、毎日がめまぐるしく過ぎていくなかでも
それでも、この”流産”という事実は、ずっと胸に残るでしょう。

妊娠して、出産する。

言葉にすると、たったこれだけのことなのに
ここまでたどり着くには、とてつもなく長い時間と過程があります。

子どもをこの手に抱くことができるのは
本当に奇跡としか言いようがありません。

姉がいつかまた、妊娠して、今度は出産できる日がくるときを願って。

わたしも前向きに、いまお腹にいてくれる赤ちゃんに感謝をしながら
日々を大切に過ごしていきたい。

そう思います。