夫の両親へ妊娠報告。過去の不妊治療のこと。染色体異常の可能性のこともすべて話しました。

13週間近となったある日。

夫の両親とランチをしてきました。

20161012①

この時期になれば、ある程度胎児も大きくなって胎盤もできてくるので
安心して報告できるね。

なんて、安易な気持ちでいました。

いままで義両親とは月に1回と、わりと頻繁にあうことが多かったため
ここ2ヶ月の間会えなかったことを、不思議に思っていたことでしょう。

夫とは、どこからどこまで話そうかと考えていましたが
ずっと孫を待ちわびていた義両親には、本当のことをすべて話そう

という結論に至りました。

スポンサーリンク
ワードプレス②-レクタングル(大)

夫の両親へ妊娠報告。過去の不妊治療のこと。染色体異常の可能性のこともすべて話しました。

20161012②

当日、すこし遅めのお昼ごろに待ち合わせをして
イタリアンレストランでランチをとることになっていました。

メニューを注文してから、夫が話しはじめます。

いま妊娠していること
染色体異常の可能性を示唆されていること
絨毛検査という確定検査を受けるということ
染色体異常があったらどうするかということ
2年半近く不妊治療をしていたこと

すべて、順を追って話しました。

すると、義両親はびっくりしたようで
最初は言葉を詰まらせていましたが、すこしずつ口を開いてくれました。

そうだったんだね。

子どものことは、妊娠できたことはうれしいけれど、現状では心配だね。

でもいまはめるちゃんが一番心配。
めるちゃんに、一番負担のないようにしないといけないね。

子どもが欲しいという気持ち。
そのために不妊治療をして、ずっとがんばっていたこともよく分かりました。

その気持ちだけで、わたしたちはとてもうれしいです。

でも、子どもだけが人生じゃないよ。

それは孫がいたらいいとはずっと言ってきたけれど
なにを差し置いても、あなたたちが仲が良いということ。

それが、わたしたちが一番うれしいことでもあります。

めるちゃんが一番大事なんだから。

そう言った義両親の顔と声を聞いて、泣いてはいけないと思っていたのに
涙が勝手に頬をつたってきました。

ずっと孫の顔が見たいと思って、待ち望んでくれた義両親。

きっとそれはいまでも変わりないでしょう。

それでも、子どもよりわたしたち夫婦のことを、こんなに大切に想っていてくれる。

この事実に、胸がいっぱいになりました。

絨毛検査の結果については、11月初旬に出ると言われていたので
その時期にまた連絡をすると伝えて、その日は別れました。