【治療記録】D5 津田沼IVFクリニックへの転院(初診)の流れ(2)

7月13日(D5)

前回の記事のつづきです。

【治療記録】D5 津田沼IVFクリニックへの転院(初診)の流れ(1)
7月13日(D5) 午前中、ファティリティクリニック東京(以下、FCT)で最後の診察を 終えたあと、午後はD病院の初診に行っ...

培養士さんとの面談のあとは、1階の待合室へ移動します。

それから45分後、診察室に呼ばれました。

スポンサーリンク
ワードプレス②-レクタングル(大)

津田沼IVFクリニックへの転院(初診)の流れ(2)

20160718①

●治療記録
2016年7月 初診・凍結胚移植周期(8回目)

13時20分 受付(予約は14時)
13時50分 診察券発行・説明
14時00分 2階待合室へ移動
14時30分 培養士との面談
15時30分 1階待合室へ移動
16時15分 診察・内診

16時30分 診察②
16時50分 薬の受け渡し
17時10分 お会計

K先生
めるさんこんにちは。Kと申します。よろしくお願いします。
それでは、今回は転院ということでお話をすすめたいと思います。(S培養士さんのメモと、資料を見ながら)FCTで6回の体外受精をされてきたんですね。お手数ですが、もう一度治療歴を教えていただけますか?
める
今日はよろしくお願いします。
治療歴は「…省略」いままで7回の移植周期(内、1回は中止)を経て、化学流産は3回でした。人工授精も1回試みましたが、こちらも化学流産という結果でした。
D病院では、2段階移植をされていないと伺いました。そして2個同時移植も推奨されていないと伺いましたが、なかなか着床しないことから、2個同時移植を希望しています。
K先生
2個同時移植は、当院ではたしかに推奨していません。ただ、何度も胚盤胞を移植しても着床しない方は実施する場合もあります。 ご希望でしたら可能ですよ。
また2段階移植についても当院では行っていませんが、めるさんの場合、陽性反応が出ているということは、2段階移植が合っているのかもしれませんね。院長に確認してみます。
める
やはり、過去に着床したやり方が良いということなんですね。2段階移植について、院長先生へご確認をいただく際、料金もあわせて教えていただけますか?
K先生
院長に確認したところ、2段階移植を行うことは可能とのことでした。ただ前例がないため、料金設定がありません。またのちほど確認してお伝えします。
今日は、D5とのことでしたね。今週期は移植周期に入りますか?
める
2段階移植について、ご確認いただきありがとうございます。またのちほど、料金もお分かりになりましたらお教えください。
今週期はできれば移植周期に入りたいのですが、前周期で化学流産だったので…できますか?
K先生
内診で問題がなければ入れます。それでは内診をしてみましょう。

診察のあと、隣の部屋ですぐに内診をしていただきました。

FCTでは、内診室にはカーテンがなく、先生とモニターを見るスタイルでしたが
D病院では、カーテンで仕切られています。

モニターは1台ですが、患者側と先生側で診れるように設置されていました。

K先生
内診の結果、問題はなさそうでしたので、移植周期に入れます。大丈夫ですか?
あとは、杉ウィメンズクリニックで着床不全の検査をされていると書かれていますが、こちらは何も問題がなかったのですか?
める
良かったです。それではよろしくお願いします。
杉先生のところでは、抗核抗体が若干引っかかった程度(治療するレベルではない)で問題はありませんでした。
ただ杉先生から甲状腺の値が低いことを指摘され、紹介された伊藤病院へ行っています。いまは薬はお休みしていますが。
K先生
分かりました。当院では内膜を厚くする卵胞ホルモンを促す薬として、ジュリナ(飲み薬)、エストラーナテープ、ルエストロジェルのいづれかを使用します。エストラーナテープが一番強いお薬となりますので、こちらを使用していきましょう。
また、甲状腺の数値とはどんなものですか?
める
先生、FCTではエストラーナテープとプロギノーバという飲み薬を同時に使用していました。それでもやっと内膜は8~9ミリといったところです。エストラーナテープだけで大丈夫でしょうか。
甲状腺は、FT3、FT4が引っかかっていました。5月ごろまでは、処方されたチラーヂンを飲んでいましたが、効果が分からずにいまは辞めてしまっています。
K先生
FCT以外で、卵胞ホルモンのお薬はつかったことはありますか?もしすくない容量でも同じくらい厚くなるのであれば、このままで大丈夫だと思いますが…
甲状腺についてはも分かりました。念のためカルテに残しておきます。
める
以前、C病院で子宮内膜組織診を受けた際に、プレマリンを1日1錠飲むだけで、内膜は8ミリほどになりました。もしかしたら、大丈夫かもしれません。
K先生
それではこのままやりましょう。次は7月23日(土)に来てください。そのときの採血、内診の結果で思わしくなければ、延長して増量していくこともできます。
める
分かりました。よろしくお願いします。

今回は初診なので、院長先生に診ていただくものだとばかり思っていましたが
思いがけずK先生が担当でした。

院長先生は、後ろで立って様子を見ていたので
K先生はもしかしたらD病院に来られたばかりなのかもしれません。

K先生はとても穏やかで、やさしい先生という印象を受けました。

長くなりましたので、またつづきは次回の記事で書いていきます。

●通院備忘録
7/13 TIC初診(診察・内診・処方)

●TICの初診にかかった費用&治療費総額

D病院の初診
通院数 金額
初診(診察・超音波検査・投薬) 10,180円
D病院の初診 合計 10,180円
助成金 総計 ▲658,600円
治療費 総計 2,350,788円